松田和也

連絡先:kazmattu0823@gmail.com

自己紹介

東京大学大学院機械工学専攻の大学院の2年生で、レーザ加工の研究をしています。
現在は大学院の研究に打ち込みながら、趣味で大学のスタートアッププロジェクトの1つにIT開発班として参加しており、ユーザ検証を行いながら、Webアプリやバックエンド、モバイルアプリ(Flutterを用いて開発中)の開発を進めています。
以下の3つのアプリはAndroidのネイティブアプリです。

アプリ紹介

1. To Do Application

Play Store のページはこちら

初めて作成したアプリです。名前の通りシンプルなTo Do アプリで、最低限の機能を使いやすく作る事を心掛けました。コードは拙いですが、タイミングが良かったこともあり、侍アワードというスクールのコンテストの第2回で優秀賞を受賞させていただきました。

侍アワードのページはこちら

2. Memory Map Share

Play Store のページはこちら

マップ上に複数枚の画像を登録できるアプリです。登録した画像は友人や仲間とグループを作成して共有することが可能です。バックエンドはfirebaseを用いています。

3. 雀チャット

Play Store のページはこちら

麻雀専用のSNSアプリです。ネット麻雀をプレイする中で迷った場面についてスクリーンショットを撮り、どの牌を切るか、どの牌を鳴くかをアンケート機能、チャット機能により共有、議論することができるというものです。「いいね」、「フォロー」、「タイムライン」、「DM」、「通知」などの機能を実装し、麻雀専用のSNSのような形になっています。バックエンドはfirebaseを用いています。